Libroaria リトル6本セットボックス

購入日　2025年2月20日 各種1〜2プッシュほど使用 《Lineup 1》 夜明けの読書 リトル 空が深いブルーから淡いブルーに、しずかに変わる、夜のとき。今日という一日の始まり。自分の心の声に耳を澄まして、一冊の本をゆっくりと開いて...。 そんな特別な時間をイメージした香水です。 《Lineup 2》 秘密の書斎 リトル 花が咲き誇る裏庭が小窓から見えて、お気に入りのもの、たいせつな本が小さな棚に並ぶ...。 ここは誰も知らないわたしだけの書斎。 眠れない夜、わたしのこころを癒してくれる場所。 そんな特別な空間をイメージした香水です。 《Lineup 3》 雨の図書室 リトル 静かな図書室、いつもの窓際の席から外を眺めれば、しとやかな雨が緑の葉をつややかに濡らしている。 聞こえてくるのは雨音とページを繰る音だけ。そんなある日の、心がしんと静まるひとときをイメージした香りです。 《Lineup 4》 月夜の詩集 リトル 街が寝静まった静かな夜。 吸い込まれそうなほど、大きな月明かりが、小さな部屋にすっと差し込む。 窓辺の小さなベットに座って、あのひとからもらった詩集を開く。 そんな幻想的な夜のひとときをイメージした香りです。 《Lineup 5》 飴色の文学 リトル 若々しい緑と小花が咲き誇る小さな庭園。 白い繊細なレースのテーブルクロスにゆらゆらと木漏れ日が落ちる。 お気に入りの紅茶を片手に、何度もよみ返した本を抱く。 心温まるある日の午後の、ティータイムをイメージした香りです。 《Lineup 6》 湖畔の画集 リトル 涼やかな森の小さな湖のほとりにたたずむ、小さなホテル。 大きな画集をかかえるようにして、窓の外を眺める。 外は湖畔に咲き誇る花々の香りが広がり、湖の水面は陽をうけて宝石のようにゆらめいている。 しずかな絵画に描かれているようなひとときをイメージした香りです。 《容量》 各8〜9ml程度 《配合成分》 エタノール、香料 種類···オードパルファム 総容量···〜49ml 容器の形状···スプレー