パラソルスタンド バッグに収めやすい着脱式 筏 カセ釣り パラソルベース パラソル立て ステンレス鋼3㎜厚板 チヌ ヘラブナ 黒鯛

ご覧いただきありがとうございます。 当店では他サイトにも商品を販売しているため まれに売り切れや取り寄せ中となる場合がありますがご了承ください。 パラソルスタンド バッグに収めやすい着脱式！ 筏 カセ釣り パラソルベース パラソル立て ステンレス鋼3㎜厚板 チヌ ヘラブナ 黒鯛 パイプ部分を取り外せるので、L字型ではなく平面的に収納できます。収納時のサイズ：30ｘ20ｘ3.3（㎝）（平面的な形状） 本体、パイプ、ノブネジともメタル部分には全て錆びにくいステンレス鋼（SUS304）です。パイプ部分の溶接には、ステンレス溶接のエキスパートが施工しているので非常に奇麗で強い溶接の仕上がりです。 超・強靭！ 着脱式ですが１本物のパイプより『確実に強い』です！　 突風で煽られても、この繋ぎ合わせ部分が抜けてしまったり、曲がってしまったりする事はありません。一般的に市販（ハンドメイドも含め）されているスタンドパイプより強くなっていますのでご安心ください。 使用できるパラソルの支柱パイプの直径：15mm～26mm （通常売られている支柱パイプの直径：25ｍｍ）　着脱パイプの固定用ノブネジは左右のどちら側からでも取付可能です。着脱パイプも90度づつ4方向のどの向きにも取付可能です。※パラソルポールをノブネジで固定する際、①先ずノブネジは出来るだけ緩めてください。②次に座金用の中板が真っすぐ垂直に立っている事を確認してから、ゆっくりパラソルポールを中板の窪みに合わせて挿し込んでください。③パラソルポールがスタンドの底に着くまで差込み終えたら、ノブネジをきつくなるまで締め付けて下さい。ノブネジが相手側の中板に当たってネジがこれ以上回らなくなる程度までしっかりノブネジを締め付けてください。（ノブネジで締め付けるので、中板の「くの字」になった形状は変形してしまいますが、中板が真っすぐ垂直方向に立った状態でポールを挿し込んでいただければ何度でも使用できますので問題ありません。 厚板のステンレス鋼３ｍｍを使用しています。・ベースサイズ： 長さ３０㎝ ｘ 幅２０㎝ ｘ 高さ３．３㎝ ※ステン鋼材の板厚３mm ・着脱パイプサイズ： 長さ１５cm 外径３.５㎝ 内径３．０㎝ （肉厚２．５㎝） ・パイプ根本：高さ３ｃｍ （肉厚）：３ｍｍ ・全体重量：１．５㎏ （ベース+パイプの本体全部） 付属するもの： パラソルスタンド本体一式、ソフトバッグ。　（※パラコードや台ネジなどは付属しません） 筏やカセ釣りファンに人気のL型のパラソルスタンドですが、パイプが90度に立っているので『バッグに収めにくい』という欠点がありました。 このパラソルスタンドはパイプ部を着脱できるようにし、バッカンやバッグなどに収納し難かった点を解消したものです。 パイプが突き出ていると、収まりが悪くうまく収納できませんでしたが、パイプを横に寝かせてベースに貼り付ける事で仕舞形状が四角の平面状になります。平べったい直方体の形状になる事でかなり収納しやすくなります♪ 実際にお使いいただければこのメリットが実感できる筈です。きっと貴方のバッグの中もきれいに整理できると思いますよ！ ※補足説明※ お客様から「止め金具がすぐに曲がってしまう。そしてパラソルがくるくる回ってしまい全く固定できない！」というご指摘を頂きました。 「止め金具」とは、着脱パイプに装着してあるステンレス製の細長い座金の役割をする中板部品の事ですが、この中板部品をノブネジで押さえつける事で中板部品が変形してしまうというご指摘です。 これは仰る通りでネジで締め付ければ簡単に変形します。変形してしまいますが締め付けには問題ありませんのでご安心ください。 実際にパラソルが固定できなくなるようなことはありませんので、中板の変形を気にすることなくノブネジでしっかり締め付けてください。中板に当たってネジがそれ以上回らなくなる程度までしっかり締め付けていただければパラソルがくるくる回ってしまうと言ったことはありません。 但し、その際のご注意ですが、①中板が垂直に真っすぐ立っている事を確認した上で、ゆっくりパラソルポールを中板の溝（くの字形）にパラソルポールを添わせて挿し込んでください。中板の溝に沿ってなくて、中板が斜めに傾いた状態なのに、ノブネジを締め付けてしまうと、中板が歪んでしまいます。中板が真っすぐ垂直に立たなくなってしまうとノブネジの先端が中板に当たらなくなってしまうので、この点はご注意ください。ノブネジ先端が中板をしっかり捉えた状態で締め付けをしてください。 この中板部品の役割は、パラソルポールに傷を付けない為と、面で押さえる事で押さえつける摩擦面積を増やし強く締め付けする為です。 「中板」は言い方を変えると“邪魔な異物”が間に挟さまっている状態です。異物が挟まっていれば挟まって（詰まって）いるほど中の物体は動きにくくなります。 ネジだけで「先端の点」で押さえつける場合に比べて、同じ圧力で締付をした場合、中板の曲がりの有無に関わらず中板で締め付ける方が強く固定できます。 仮に２本のネジだけで留めようとすると、ポールに傷が付くほどねじ込まないとネジ先端が滑ってしまい固定できません。毎回強く締付けるとパラソルのポールに傷や凹みが多数出来てしまいますので、傷のつかないこの方法を採用させて頂いています。 最後までご確認頂き誠にありがとうございました。 上記をご確認頂き、ご購入いただけましたら幸いです。 何かご不明な点がございましたらお気軽にメッセージからお問い合わせ下さい。