①Giant / Last of the Runaways(1989年)
※国内サンプル盤、ステッカーあり
Giantのデビュー・アルバム。元White Heartのダン・ハフ(Dan Huff)を中心に結成されたバンドで、叙情的かつスケール感のあるアメリカン・メロディック・ハードロックを展開。
完成度が非常に高く、デビュー作とは思えない成熟したサウンドが話題に。
②Giant / It Takes Two + Giant Live!(1990年)
※国内盤、ステッカーあり
"It Takes Two" は "Last of the Runaways" からのシングル曲や未発表曲を収録したミニアルバム、"Giant Live!" はそのプロモーションツアー中のライブ音源。ミニアルバムとライブ盤がセットになった、コレクターズアイテムです。
③Giant / Time to Burn(1992年)
2作目のスタジオ・アルバム。前作よりもさらにヘヴィで骨太なサウンドへと進化しており、バンドの本来持っていたブルージーな側面が強調されています。
④Giant / Live and Acoustic – Official Bootleg(2003年頃)
オフィシャル・ブートレグとしてリリースされたライブアルバム。アンプラグド中心の編成で、バンドの楽曲を新たな表情で聴かせます。