SALOMON Guardian 26.0

SALOMONのタクティカルブーツ 近年、自衛隊に配られているコヨーテカラーの半長靴とにているため、トレッキングシューズのように特殊部隊装備でなく、自衛隊コーデを目指す方、本職で長い距離を歩く方にぴったりです。 性能はSALOMONなので折り紙付き。 説明 サロモンが米陸軍戦闘服規格（AR670-1）に準拠した8インチ丈のブーツ『Guardian』を発表 マウンテンスポーツ用品メーカーのサロモン（SALOMON）が、米陸軍戦闘服規格 (AR670-1) に準拠した8インチ丈のブーツ『Guardian』を発表した。同社がAR670-1準拠のブーツを手掛けるのは本製品が初 同社はこれまでに、AR670-1に準拠しないジャングルブーツを2アイテム（「JUNGLE ULTRA」、「URBAN JUNGLE ULTRA」）発売しているが、現場での使用を望む現役兵士の声に応えるため約2年を掛けて開発した。 サロモンが米陸軍戦闘服規格（AR670-1）に準拠した8インチ丈のブーツ『Guardian』を発表 Photo from Tactical Distributors サロモンが米陸軍戦闘服規格（AR670-1）に準拠した8インチ丈のブーツ『Guardian』を発表 Photo from Tactical Distributors 「コヨーテ・ブラウン」カラーと、大きな突起でグリップ力に優れたアウトソール「サロモン・コンタグリップ」を本製品で初めて採用。アッパー（甲革）部分のヌバックレザー、対破片構造のアンチデブリメッシュ、クッション性に秀でたEVA（エチレン酢酸ビニルコポリマー）形成ミッドソール、非反射材料などで成型され、様々な環境下での耐久性 / 快適性 / 安定性に優れている。 重量は25オンス（約700グラム）